七夕の夜

星や宇宙についてのいろいろな見方を見つけるっていうのがライフワークみたいなものとなっている。よくツイッターでそういうこという。七夕ということでまずはこれ

あと2回、どの日も晴れるといいな

 

あといくつかすぐ思い出せる、星空についての一押しはこちら

 これは今日つぶやいたやつ 夜空はちゃんと青いんですよ

 

 個人的に日々季節感を味わうことからもらっている幸福感ってめちゃくちゃ大きいんだけど、星のめぐり、もとい地球の運行こそがすべての季節の生みの親なんだよね。すると自分が星に親しむようになるのは必然だったなと思える。四季のいろどり豊かな国に生まれたみなさんはどうでしょう。桜や金木犀を愛でる人はきっと星空に惹かれると思う。このつぶやき、当時は何気なくしたつもりだったけど数年後に友達が急にあのつぶやきよかったよねって言ってくれて思い出したの。嬉しい。

結局時計や暦っていうのはすべて星星の動きの模倣であって、人間にできるのはそれをただただ正確に観測するだけ 宇宙年齢かけても1秒とずれないような時計を作ることに成功した今だって、太陽に合わせるためにうるう秒なんてものをいれ込んだりしているわけだ。ということを、ツイッターに書いてなかったっけなと思ったけどやっぱり書いてた:

 

星じゃなくてもなんでも、日常のなかにいかに趣深さを見出せるかというのは生活の豊かさに直結していると思う。単純に知識と経験をつむだけでも、たのしい発見をする確率は頭の中でつながるのを待っている点と点の数の二乗に比例して増えていく、はず

てかね、いちお今のとこ毎日なんかしら書いてると思ってたんだけど日付変わってから投稿したんじゃあダメだね