土星と宇宙

二週間後に迫った観望会で一般の方々に向けて土星について語ります。

観望会というのは、全国の公開天文台や科学館に集まって星空を眺めたり、望遠鏡を使って惑星を見たりするイベントのこと。きっとみなさんの近所でも開催されているので、ぜひぜひ近所の科学館やらに情報をあたってみて。僕がやってる観望会では、外に出て星を見る前にその日の「メインの観望天体」にまつわる解説を10分~15分くらい聞いてもらうことになっています。で、二週間後の観望会のメインが土星で、僕はその解説をやるってわけ。今日から本腰入れて資料作成を進めていく次第。

お客さんにはせっかく来てもらったのに土星について知ってもらうだけでは申し訳ないので、その時だけじゃなく今後の人生がずっと楽しくなるような話をしたいなと思っています。こうして書くとすごい大げさに見えるんだけど、宇宙について話すことにはそれくらいのポテンシャルがあると信じてますね。せっかく来てもらったから…というよりは、ここへ来てしまったが最後、お前の世界観に絶対爪痕残してやるからな!!くらいの気持ちでやりたいですね。

あくまで土星の解説なので、何か伝えたいと思った時には自然にそっちに話の流れを持っていけないといけないんですが、そこが腕の見せどころなのだ。逸脱の仕方はユニークであるべきだが、同時に理解可能でないといけない。特にうちの観望会には子どももいっぱいくるので、メッセージが小難しい理屈の先にあってもいけない。こうして条件を挙げてみるとスッゲー難しいことやるとしてるんだなって気づく。しかし、やります。

二週間後に何を話すかは一応伏せておこう。今までに解説やった天体は月、木星、M57(惑星状星雲)なので、そのときに何を話したか書こうかな。と思ったけどやべえ日付かわっちまう!あー!さよなら!