友達の結婚式

高校の時の数少ない友達で、いまでもちょくちょく話す友達の結婚式に行ってきた。他人の幸せで泣けるとはねえ。それだけ幸せを喜べる友達がいて、よかった。新郎新婦入場のときの彼の、照れと誇りとあふれる幸せの混じった表情をもう忘れることができない。会場いっぱいの親戚、友人、同僚上司に少しずつ視線をめぐらせながら。

ま、あとはひっさしぶりにスーツを着れて楽しかったな。院生にとっちゃ浴衣みたいなもんだからな。ネクタイのむすびかた、そのたびごとにぐぐっては忘れる。浴衣の帯と一緒だね。毎日着るようになったらこだわっちゃうんだろうな〜。

関東では梅雨の明けない新暦七夕だけど、昨日も今日も本当にいい月が見れたよね。満月はじつは明日だが、今日も明後日も人は満月をみて喜ぶだろう。明後日晴れるんかな。まず明日か。

 

結婚式は本当に良かったのだけど、時期が時期ということもあり涙にいろんな味が混ざっていそう。しばらくは何をするにつけても幻影をみてしまうのは仕方ない。生まれ変わってめぐり会えれば新しくなるはずだ…とか考えながら、夏用でもないスーツを汗まみれにしながらなんとか池袋ジュンクまでたどりつく。先月末からの読書欲を途切れさせたくないので、前買った本たちも全然消化しきってないけど中動体の世界を衝動買いして読みふけってしまった。ちょうおもしろい…

ま、本についてはまた書くとして、それはそうとあんまりにも暑かったからコーヒーフロート頼んで本読んでたんですけどね、グラスがこう露のつかないタイプの、内側と外側の間に空間があるちょっといいやつ(そして割れやすいやつ)だったんですよ それが読書する空間として最高のチョイスだなとおもって。普通のグラスだとちょっと手にとってストローでスーッてやろうもんなら水滴が本にたれたりするじゃない。それがない。すばらしい配慮だね。あ、やばいやばい!日付かわる!おわり!